産後うつの原因と解決法今回は、「産後うつ」と診断されて〜完治するまでの経験をとおして、 分かったことを書こうと思います! あくまでも「私の場合」です。 家族構成や環境が違えば、こればかりではないと思います。 これを見て客観的に「心の悲鳴」に気づけるように、 また、私自身も二人目を望んでいるので、再発しないように備忘録としても残します( ..)φメモメモ <産後うつかも?チェック項目> @子どもと一緒にいるのが怖い。もしくは、とてつもなく不安。 Aどこかに消えて、家族の前からいなくなりたい。 B眠れた感覚がなく、外に出ることが辛い。 C食べるのが辛い。 D何をするにも辛い。 E死について考える。死のことが頭をよぎる。 F子どもにとって自分が母親でいることが良くない、と心の底から思い辛くなる。 @〜Fが1日だけでなく何日も続くようなら、家族に相談しましょう。 産院や管轄の役所に相談するのもありです。 ※私の場合、産院は産後1か月経過すると産院の産科受診や相談ができませんでした。 また管轄の役所に問い合わせたら、精神科を何件か教えてくれましたが、 役所から病院へ繋げてはくれずに、自分で問い合わせし、全て予約にあきがない状態でした。 結果的に知り合いになった産院の助産師に無理をいって、産院(総合病院)の精神科に紹介してもらい、 納得感のない医師だったため、夫が調べてくれた病院へ紹介状を書いてもらいました。 <産後うつの原因> ※私の客観的な意見です。 @不妊治療で妊娠後に絶対安静をとり、筋肉が他の妊婦さんより劣っていたことで、 身体の回復が遅くなった。 (息子が大きく重いので、特にそう感じたのかもしれません) A産後の入院生活でしっかり休まなかったこと。 (次こそは何を言われても子どもを預けて、しっかり休みます) B実母がハード系で、傷つく言葉を鵜呑みにし、何も言い返せなかったこと。 例1.母親なのに何で(赤ちゃんを)泣き止ませられないの。 例2.お姉ちゃんと違って…育て方を間違えた。 例3.不妊治療までしてやっと来てくれたのに、何で頑張れないの。etc... (今思えば「は?何言ってんの?初めての育児やで!人と比べないで」と思えるし、本人に言い返せます(笑)) C完璧主義だったこと。 例1.完全母乳が子どもにとっていいと思い、限界を感じつつも授乳方法を変えなかった。 例2.子どもにTVを見せすぎはよくないと夫に言われ、タオルで目隠しをする。 (何度もタオルが落ちてストレスなのにやり続けてました) D人の意見を鵜呑みにする。 E理想に対して、考え方が義務的。※例は下記Fと重複になります。 F考え方が0(ゼロ)か100(ヒャク)か。 例1.夫は仕事だから、頼らず私一人でなるべく子どもを見なければならない。 例2.私は仕事をしてないのだから、夫に負担をかけるべきではない。 <産後うつにならない為に:対策> ※上記@〜Fについて、それぞれ考えだした対策です。 @妊娠中もできる限り今まで通りの生活を通して、動く。 A入院生活は子どもを預けてでも、しっかり休む! B子どもは宇宙人の様なもの。 母も0年目で、できなくて当たり前だという前提でいること。 C完璧になんて無理。良い母親=子どもの前で心から笑顔でいること(でも、常にじゃない)。 だから、笑顔で入れないなら別の方法を考えるか、辞める。 D素直なのはいいことだが、俯瞰して考えるようにする。(人と比べない) EFマインドのリセットをする。 義務的に考え始めたら…、0か100かで考え始めたら…、 一度立ち止まって考え直す。 「自分が心から笑える選択かどうか」、自分に問いかける。 <産後うつになった場合の実際の解決策> ・夫に育休を取得してもらう。 私の場合は、産まれて半年経過後に半年間取得してもらいました。 二人目を授かれたら、産後から1年間取得してもらいます。 子どもの親は、母親だけじゃない。 父親も赤ちゃんの親であるから、一緒に育児をすることが何より大事だと感じました。 父親に「手伝ってもらう」は、違うと思います。 (パパ育休が法令で拡充されています。半年〜1年以上の育休を推奨します) ・自分を責めない。 子どもが下痢・便秘になっても、おっぱいミルク飲んですぐ泣いても、母親のせいじゃないです。 赤ちゃん元気に生きているだけで、十分です。 ・自分が「おかしくなった」んじゃない。「病気でおかしくなっている」、と自覚すること。 自分の性格だと思うと治せなくて自暴自棄になります。 本来の私はもっと笑っていた、と思うならそれが本来の姿です。 ・「納得感のある治療方針を示す医師」に出会うまで、医師を探すこと。 (病院探しが結構大変ですが、調べるのは家族に甘えましょう。心の不良があるときは無理をしないこと) ・投薬と環境療法の両方を同時に行うこと。 投薬は専門医の指示に従い、途中で辞めない。 同時に、家族に全面的に協力してもらい、少しでも不安なことは声に出し、優しく慰めてもらう。 ・身近な家族に気持ちを打ち明け、共感してもらう。 (私は横になると色々考えてしまうので、日記を書いて夫にアウトプットし、気持ちを整理していました) 解決策については、本当に、本当に…!! 身近な家族の協力が必要です。 私が完治できたのも、 何よりも育休を取得しずっと支え続けてくれた夫と、笑顔を向け続けてくれた子どものおかげです。 心の底から、感謝です。 そして、治ると信じて待っていていくれた&サポートしてくれた両親・義両親、 待っていてくれた友人・涙を流し共感してくれた友人にも心から感謝です。 〜つづく〜 |